挟まれるんだったら死んでも・・。【フェチシズムについて】
2016/10/08
こんばんは、ダルタニアンです。
突然ですが、私は、脚フェチです。
私は女性を見る時、どうしても脚を見てしまいます。
胸より!!もです。笑
先日も、知人と一緒に道を歩いている時に、一人の女性とすれ違いました。
知人「今の見ました?」
私「何が?!」
知人「今のすれ違った女性ですよー!」
私「え?見てへん!どーしたん?」
知人「えー?!マジっすか?」
私「なに、なにどーゆーこと?」
知人「今の女性の胸、見てないんすか?すごい揺れてましたやん!!」
私「・・・?!」
知人「僕は、あんな胸を触りたいんですよねー!」
私「そっ、そ、そうなんやなー。。」
・・・
こんな感じで、会話をしてしまいました。
実は心の奥の私のホンネはこうでした。
知人「今の見ました?」
私「何が?!」
知人「今のすれ違った女性ですよー!」
私「え?見てへん!どーしたん?」
知人「えー?!マジっすか?」
私「なに、なにどーゆーこと?」
知人「今の女性の胸、見てないんすか?すごい揺れてましたやん!!」
私「え?そんなの全然興味ないわ!俺が好きなんは、脚や!」
知人「僕はあんな胸を触りたいですよねー!」
私「そうか!俺やったらな、綺麗な脚に挟まれるんやったら死んでもええわー!!」
・・・
例えば、こんなのとか?
こんなのとか?
こんなのとか?!!
・・・
こんなくだらないことを真剣に思う私です。笑
そこで、そもそも脚フェチって何やねん!と思いましたので、少し調べてみました。
脚(足)フェティシズムとは、パートナーの脚部に非常に強い誘惑を覚えるフェティシズムの一種である。脚フェティシズムではパートナーの脚を愛撫し、舐め、接吻することを愛好する。(Wikipediaより)
脚を愛撫し、舐めて、接吻することか・・
な、なるほど。。。
私は、まだまだ勉強しなければならないようです。笑
・・・
話は変わりますが、とりあえず次回から、バンコク編の続きを書いていこうと思います。
前回の記事はこちら。
あと今月はバンコクとベトナムに行ってきます。
ベトナムは初上陸になりますので、もし面白そうな情報を持っている方がいれば、ぜひ教えていただきたいです!
今のところは、綺麗な脚を探しに行くつもりです。笑
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