いきなり４Ｐ？！ＭＰ「アムステルダム」vol.1【バンコクMPの遊び方】
2016/10/26
久々に迷ったそこに・・・
久々のバンコク。
近代化がだいぶ進んでいるのかと思いきや、車やバイクの多さは相変わらずでした。
バンコク初日の予定は現地在住のKくんと会う約束。
ちなみにこのKくんとは仕事つながりで、何度か電話をしたことのある間柄で何気に初対面。笑
とりあえず、Kくんの待つプロンポンまで向かいます。
しかし、こともあろうか私は迷子になります。
スワンナプーム国際空港からエアポートレールリンク（シティライン）で、マッカサン駅まで向かい、そこからBTSのアソーク駅まで歩いてプロンポン駅に行こうとしたんです。
しかし、なぜかマッカサン駅を下車してから、南下したつもりが北上してしまった私。
気付けばそこは「ラマ９世通り」。
思わず、「え？」
そうなんです。「ラマ９世通り」といえば、知る人ぞ知る「アムステルダム」があるところです。
私も事前に調べていたバンコクで有名な高級MP店です。
なぜか嬉しかった私。
目の前にいきなりMPが。。。
そもそもMPとは
タイのMP（マッサージパーラー）とは、日本で言うソープランドのようなサービス形態のお店を指します。
実際の女性を見て選ぶことができて本番行為もデフォルト。
サービスの流れとしては一緒にお風呂へ入り、マッサージ後本番行為が始まる。
そしてタイのMPの中でも他のお店より、サービスの流れをしっかりと守っている子が多いと評判のお店と調べがついていました。笑
なのでここは、ぜひとも行きたい店の一つでした。
ひとまずアムステルダムの写真を撮り、目的地まではタクシーを使いました。笑
無事、Kくんに会うことができました。
ひとまず当日宿泊するホテルを取っていなかったので、プロンポンからタニヤ近くのホテルに。笑
なぜ、わざわざプロンポンから少し離れたタニヤにホテルを取ったのか？
後で説明します。。。笑
タニヤのホテル、確か料金１２００Bだったと思います。
日本円にして約３６００円。安いです。
荷物を置き、すぐに出ます。
さてまず、タイバージンをどこで捨てるのか。。
私の頭の中はそればかりでした。
悩みました。。
うそです。。悩みませんでした。笑
そうです、やっぱりそうなんです。。
「アムステルダム」
アムステルダムにて
ここしかありません。
私の初めてのバージンはここで決めてました。。笑
しかも、この私の熱い思いをKくんに伝えたところ、なんとアムステルダムはKくんの「行きつけのお店」というではありませんか！
もう決まりです！速攻で向かいました。笑
夜のアムステルダム。
さすが、バンコクでも高級MPというだけあって駐車場も広く、タクシーでつくなりお店のお迎えありました。
ドキドキの入店です。
入口を入ると右手方向に案内されて、目の前に広がるひな壇が。。。
確か２０時頃だっと思います。
ざっと３０名くらいはいたんではないでしょうか。
えーと、なんと言いましょうか。
は、恥ずかしい。。
ひな壇の女のコたちが一斉に私？私たち？を見つめてきます。ガン見です。笑
本来なら私がガン見するはずが、初めてのせいかどうも顔を上げれません。
注文したコーラを飲みながら、なぜかKくんの顔ばかり見ながら話をする始末。笑
まずは店内のマスター？とKくんにシステムを教えてもらいました。
女の子の名札にV、S、SL、SP、SMとクラスが表示されており、それぞれによって値段が変わります。
要はモデル級の女の子は値段が高いということです。
システムの詳細は下記に。
５分くらい経った頃から、だんだん場にも慣れてきて女のコの方も見れるようになってきます。
まだこっちをガン見しているコ、
スマホをイジりだしているコ、
おしゃべりをしだしたコ、
だんだん女のコの素の姿を垣間見れるようになってきます。
私のタイ・バージンをどのコに捧げようか。。。
そんなことを考えている間にKくんはいつものお気に入りのコをすでに選んでいました。笑
私はなかなか選べません。
悩んでいても一向にラチがあきそうにないので、「日本語のできるコ」をマスターに女の子たちに聞いてもらいます。
すると１０人ほど手を上げてくれました。
その中から少し照れながらこっちを見つめてくれるコが、なんともかわゆい。
八重歯もかわいい。このコに決定。
さて、ここから女のコも決まり部屋に移動するのですが、実はKくんの提案でVIPを使うことになりました。
そうです。VIPルームです。
アムステルダムのVIPとは
ジャグジーがあって、ビリヤード台があって大きなソファがあって、各個室部屋もありの特別会場です。笑
しかも使用人が２名もついて全部込み部屋代１５００B。
こんな感じです。
時間は１２０分。
初対面のKくんといきなり裸の付き合いです。
ジャグジーのお風呂が出来上がるまでお互いの女のコのおPを触り合いっこしたり、イチャイチャしまくりです。笑
そして程よいところで各部屋に。。
あとは想像にお任せします。笑
とても気持ちよいデビュー戦となりました。
タイの女のコの性格って・・・
ちなみに実はプレイが始まる前に少しトラブルもありました。
どうやら他のお客さんとダブルブッキングがあったみたいで、イチャイチャ中に中断されました。
ですが、Kくんが話をつけてくれたみたいで、「気に入られてて良かったですね」と言われました。
どうやらタイの女性はこういった場合、自分が好きな方に行くらしいのです。
ということで、私がその予約の人より、気に入られていたということらしいのです。
あとから、この理由を聞いたので、さらにこのコが愛おしく思えました。笑
つづく。
アムステルダムのシステム詳細
2016年10月確認（閉店）
営業時間
13時～24時頃まで。
値段
女の子の名札にV、S、SL、SP、SMとクラスが表示
V 2800B
S 3200B
SL 3800B
SP 4300B
SM 4800B
（2016年3月時点）
VIPルーム 1500B〜
早い時間帯は女の子少ないと聞きます。
モデルクラスなら夕方過ぎてからがオススメとのこと。
場所
地下鉄ラマ9世駅の1番口から出てラマ9交差点に向かう。
ラマ9交差点の一角にあるので、地下鉄駅からだと大通りを渡らなければならない。徒歩5分程度。
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