カムバック真栄原・・vol.1【沖縄風俗について】
2016/12/06
はいさい、ダルタニアンです。
やっぱり海ぶどうと紅芋タルトは、うまいっすね！笑
今回は忘れないうちに、この前の沖縄編を書いておこうと思います。
ちなみにベトナム編は、事細かく書いていくといくらでも出てきそうなので、無駄に長くなっていますが、まぁぼちぼちと行かせてください。笑
沖縄に行く前に・・
仕事関係で今回の沖縄訪問が決まった私は、いつものように、沖縄ナイトパラダイス？（笑）調査をしていました。
ネットで調べていると、「真栄原置屋」の体験談がたくさんヒットして、ある文字が私のアンテナに引っかかります。
15分5000円。
えっ？！！！
15分5000円？！！！
まさしく、えっ？！ですよね？笑
私は何度も見間違いがないか確認しました。
だって、大阪の新地とかを考えても、こんな値段、ありえへん！てか信じられへん！ですやん！笑
しかも、おばさんとかではなく、20歳前後の若い子達ばかりだと書いてあります。
私なら絶対、置屋ハシゴします。笑
これは久しぶりにヤバいぞぉ！と一人で興奮しながら、その体験談を読み進んでいくと、そのお話は約5年前のものでした。
この時は、ただ古いだけの話なんだな位しか思いませんでしたが、さらに色々調べていくと、どうやら2011年の大掛かりな取り締まり・摘発により、真栄原置屋は壊滅したみたいでした。。
この時の私の絶望感は、みなに言うまでもありません。笑
場所を変えたりして、どこかで復活していないか、さらに調べてみましたが、真栄原を失った失望感の声しか見当たりませんでした。
今は、辻町と松山での遊びが、沖縄では主流みたいでした。
沖縄に到着・・
現地に着き、仕事を早く切り上げて、まずは仕事仲間と国際通りで飲みました。
海ぶどう、マンボウ揚げ、カエルの塩焼き、豚のノド、など沖縄でしか食べることができないもの
（？）ばかり食べましたが、頭の中は、沖縄でしか会えない女の子との出会いを期待してばかりでした。笑
（？）ばかり食べましたが、頭の中は、沖縄でしか会えない女の子との出会いを期待してばかりでした。笑
気づけば22時半をまわっていました。
さすがに22時過ぎてからの私は、ソワソワしていたはず。。
はやく帰りたかったです。笑
やっと飲み会から解放されたのが23時前でした。
やっと解放された私は・・
国際通りを歩きますが、心持ち人通りも少なくなっています。汗
私は、時間的に少し焦っていたので、立ちんぼに声をかけられるようにします。笑
案の定、推定６０歳のおじさんが声を掛けてきました。
６０男「にいちゃん、何探してるの？」
私「えーと、真栄原みたいな置屋はないの？」
６０男「えー？そんなことよく知ってるねー！もう何年も前に無くなったよ。」
私「まぢかー！？じゃやっぱり今は松山か辻町しかないんよね？」
６０男「そうさー、この辺はそこしかないねー」
私「とりあえず、女の子と遊びたいんやけど、どうしたらいい？」
６０男「キャバクラ、ピンサロ、セクキャバなら松山で、抜きなら辻町だねー」
私「そかそか！どうせなら、たくさん遊びたいんやけど、なんかある？」
６０男「それなら任せといて！」
私「？！ほんまかいなー？！笑」
６０男「若くてかわいい子は松山に多いから、そこで遊んでから抜きにいくのはどう？」
私「おっぉー！！なるほどね！！！笑」
６０男「にいちゃん、お酒は？」
私「いや、俺さっきまで飲んでたからお酒はいらんねん！」
６０男「じゃセクキャバからのソープセットはどう？」
私「ん？スープセットじゃなくてソープセット？！笑」
６０男「そっそうそう！笑。沖縄ではセットで遊ぶ人も多いさー」
私「そうなんや？！じゃ行く！！！」
こうして沖縄のお遊びは決まりました。笑
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