まさかの電気ナシで。vol.2【ジェントルマンクラブにて】

前回続きはこちら。
朝からヒルトン?!vol.1【パタヤでモーニング】

 

 

 

パタヤに到着してからいきなりヒルトンでモーニングを済ませ、私たちは早速ソイ7のバービア群を歩きました。

 

 

 

 

この時点で朝の10時を過ぎていましたが、オープンしているお店はまだチラホラ。

 

 

 

 

とりあえず挨拶代わりにオープンしているお店に入り、女の子たちと少しお喋りしました。

 

 

 

 

 

 

「どこから来た?」とか、「あなたは何の仕事をしている?」など、根掘り葉掘り聞かれましたが、ここはご愛嬌。

 

 

 

 

適当に30分くらい会話を楽しんで、今度は飛行機での疲れを癒すために近くのマッサージ店に入りました。

 

 

 

 

 

 

 

1時間の全身マッサージで300B。約900円。

 

 

 

 

信じられへん安さで、しかも上手で気持ちいいので、いつもほんまありがたいです。笑

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここから私たちはグループに分かれ、、、

 

 

 

 

私は自分自身の新規開拓のために、ジェントルマンクラブへ向かうことにしました。

 

 

 

 

ジェントルマンクラブとは、、

ホテルのロビーやラウンジのような空間に、女性たちと自由におしゃべりしたり、ゆっくりすることのできるクラブ。ただ日本人のイメージに近いのはクラブというよりはラウンジに近いように思う。もしタイを少し知っている人なら、バンコクのテーメーカフェが少し大人的な社交場になっている感じです。

もちろん、ここでお気に入りの子がみつかれば、お遊びができる部屋もあるので、連れ込んで楽しむこともできる。入場料はなし。基本ドリンク代のみ。お遊び料金は女の子と交渉次第。
あと、基本ファランのお遊び場として確立されているところなので、日本人が少ないので、私的には面白かった。笑

 

 

 

 

ちなみにWSからテンソーで15分くらいでしょうか。

 

 

 

 

 

お店の前に到着するなり、お店は真っ暗。笑

 

 

 

 

 

想像していたのとは全く違う感じでしたが、とりあえず入店してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、、、

 

 

 

 

 

ドアのすぐそばに7、8名の普通の服装の女の子たちが楽しそうにご飯を食べたり、お喋りをしていたりしました。

 

 

 

 

 

私は「なぜ、あなたたちはここにいるの?」と聞きました。

 

 

 

 

 

すると実は少し前に激しいスコールがあって、どうやら停電してお店がオープンできないみたいでした。

 

 

 

 

 

だから女の子たちも玄関前で待機していたみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは、このまま帰っても面白くないので、シレッとそのままその場所で30分くらい?女の子たちとおしゃべりをしました。

 

 

 

 

 

どうやら私たちの関西ノリは、ここでも通用したようで、スイーツやお菓子などもたくさん貰いました。

 

 

 

 

ちなみにこの時に、私のニックネームが「バ◯ナ」になりました。笑

 

続く。

SOD

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-2017年03月バンコク・パタヤ・ホーチミン, ジェントルマンクラブ, パタヤ
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