ホーチミンで連れ込みしてきたぜ!vol.14【ホテル連れ込み編②】
2016/12/20
前回記事はこちら。
思いもよらぬ・・
私的には思いもよらない展開になりましたが、楽しめればそれで良しなので、黒髪細身の黒レースの女の子を選びました。
料金は、少し交渉を粘ってみましたが、ロング(朝まで一緒コース)200万ドン(日本円で約10,000円)で変わりませんでした。
話が決まれば後は早いですね。
すぐさま、この女の子に手を引かれ建物から出ます。
・・・
私のホテルまで歩いて1分。
あっちゅう間に到着です。笑
ホテルに入るとすぐに受付で止められましたが、この女の子が話をつけてきてくれたので、スムーズにいけました。
部屋に入り、さぁこれから楽しむぞ!
って時に、問題が発生します。
なんでやねん!
ここで女の子からお金の請求をされました。
・・・
は?
私は意味不明。
私「さっき男にお金を渡したじゃないか」
女の子「くぁwせdrftgyふじこlp」
案の定、何を言っているのかわかりません。
20〜30分くらい格闘した後、どうやら男に渡したお金と女の子に渡すお金が違うようでした。汗
「私はお金をもらっていないから、家族のためにもお金が欲しい・・・」
こんな感じで女の子が主張しているのは、わかりました。
そして、私は仕方なしに60万ドン(日本円で約3,000円)を渡しました。
というのも、この時、財布にこれ以上のお金が入っていませんでした。汗
空っぽの財布を見せたから観念したのか、無愛想な顔でシャワーに入るように言われます。
なんだか気分悪いっす。笑
でも・・
しっかり裸対戦は完了。
もちろん終戦後は、すぐに撤退していきましたが。。
スクランブルでもあったと思うことにしましょうか。笑
とりあえずロングでお願いしていたにもかかわらず、まぁ仕方ないですね。
だってこの女の子には何の悪いところはないんですもんね。
・・・
しかし、よくよく考えれば・・
あのガッチリ男が、ほんとムカツく野郎だったわけですよね?!
私の気持ちは、女の子が去った後から、だんだん落ち着かなくなっていきました。
考えれば考えるほど、腹が立ってきたんです。
そして居ても立ってもいられなくなって、再びブイビエンの夜に向かうことにしました。
あのムカつく野郎を探しに。
続きの記事はこちら。
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