タニヤのKTVで初ペイバー。vol.3【タニヤでの遊び方】
2016/10/06
まだバンコクに着いてから6時間程度。
この6時間の間にMP、ソイカウボーイ、それからタニヤにいる私。笑
バンコクの夜といえば
バンコクでの夜の遊びといえば、やっぱりここは外せないでしょう。
私がなぜ、わざわざタニヤのホテルを確保したのか?
それは連れ出しPB(ペイバー)が出来るタニヤを一度は、体験してみたかったからです。
ちなみにPB(ペイバー)とは、お店にお金を支払うことで、そこで働く女の子を仕事から解放してあげること。
わかりやすくいえば、女のコの連れ出し料金のことです。
わかりやすくいえば、女のコの連れ出し料金のことです。
「かわいいコを早く連れ出して、イチャイチャしたい。」
頭の中はそればかりでしたが、何気にバンコクに着いてから、まだ食事をしていなかったので、タニヤでKくんとご飯を食べに行くことにしました。
タイに来て、初めての食事。
ラーメン。
しかも日本式ラーメン屋。
正直まぁまぁでした。笑
私はグルメではないので、食べれれば幸せです。笑
ただラーメン屋に入る前から、私のソワソワは収まりません。
なんせ、タニヤで初めて見た風景に圧巻していた私。
どこ見ても女のコ、女のコ、女のコ。
しかもみなさん、こっちをガン見。
タニヤ通リには、約100店の日本人クラブが、ひしめき合っているそうです。
そして中には約100名も在籍している大型店もあり、ここで働く通称『タニヤガール』の数は、なんと2000人以上らしいです。
だから、、、
そんなに私を見つめないでほしい。
うそです。
見つめてほしい。笑
そんなことを考えていると、目の前のラーメンがまったく手につきませんでした。笑
とりあえず「早くラーメン食べて、いこー!」
そうKくんに伝え、駆け足で食事を終わらせてしまいました。
ごめんよ、そしてありがとうKくん。笑
タニヤの風景にドキドキ
タニヤには、本当にたくさんのお店があり、その店先にたくさんの女のコがいます。
そして大抵のコが片言の日本語を話せます。
めちゃくちゃ声をかけられます。
日本語で。笑
ですが私、なかなか選べません。
というより、あまりにも女のコが多すぎて選べませんでした。
こんなこと日本では考えられない状況です。
私は日本の風俗なら自分が抱きたい女のコをインスピレーションで選ぶのですが、ここタニヤではどんな女のコを選ぶか基準をもっていないと、カワイイ子もたくさんいるので、かなり困難を極めるのではないでしょうか。
ね。
本当にこんなことって現実にあるんですね。
日本にもほしいです。。。笑
頭が少しパニックになっていると、Kくんがいきなり男性に声をかけられます。
どうやら常連のオカマちゃんみたいでした。
見た目は完全な男でしたが。。笑
「おぉ、さすが。。Kくん。なんて顔が広いんだ。。」
するとすぐに、おカマちゃんと話がついたみたいでそのまま、そのおかまちゃんのKTV店に入ることになりました。
ついにKTV初入店です。
日本式カラオケと言われるKTVとは
KTVとは、日本でいうキャバクラみたいなところです。
ただ日本のキャバクラと違うのは、お店の女のコを連れ出し可能なところです。
はい。私、正直に言いますね。
実はキャバクラが苦手です。
綺麗な女のコは好きです。
ですが私はそもそもお酒に強くないので、お酒を交えながらの遊びが得意ではありません。
私が得意なのは合法的(?!)なイチャイチャだけ。
だから私のタニヤでの遊びは、いかに早く店外に連れ出して遊ぶか。。
これにつきます。笑
・・・
お店に入店後、私たちはすぐにソファに座らされました。
すると、どこからともなく20人くらいの女のコが集まってきました。
こんな感じです。笑
とりあえず女のコを選びます。
私が選んだのは、擦れてなさそうなコ。
名前はA。なんと入店2週間の大学生でした。
2人の女のコも席に着くなり、Kくんは選んだ女のコと、タイ語で楽しそうにお話しだしました。
タニヤでは英語がいらない?!
私はタイ語が話せません。
そして英語も話せませんし、ついでを言うなら日本語も下手くそです。笑
私はつたない日本語と気合英語(?笑)でAとコミュニケーションをとるようにします。
どうしても伝えられないことは、スマホの翻訳機を使ったりしながら何とか会話します。
お酒を飲んだり歌を歌ったり。
まさにキャバクラです。ね。笑
この時の私の頭の中は、すでに連れ出してからのことしか考えていませんでした。
約1時間くらいしょうか。
「そろそろ行きます?」
Kくんの言葉を待っていました。笑
ちなみに連れ出すのは、私の女のコ、Aだけ。
Kくんはアムステルダム(リンク)で遊んだので、今日は帰るとのこと。
Aは一旦席を離れて、私服に着替えてきます。
はい、合格点です。
とてもラフな感じですが、そこがいい。笑
私はこいういった女のコの私服が大好きです。
だってそのコの性格とかが何となく見えますよね?!
念願の連れ出し
さて、外に出て真っ先に向かった所は、ケンタッキーでした。笑
私はお腹いっぱいでしたが、Aの食事のためです。
Aに「どこでもいいよ」と聞いたら「ケンタッキーが食べたい」と言いました。
私は一瞬耳を疑いましたが、どうやら本気でケンタッキーが食べたそうだったので、「OK」と二つ返事。連れてきました。
特に日本のケンタッキーと目新しいところはありませんでした。
ポテトにつけて食べるケチャップが自由に食べられるくらいです。
Aのお腹が満たされるまで、私はコーラで待ちます。笑
おそらく20分位です。
意外に早くケンタッキーから出ます。
実はこの時点ですでに夜中の2時過ぎ。
かなり眠たかった私。Aとホテルに向かいます。
やっと私の時間です。笑
部屋に入り、そこからはとってもシャイなA。
ライトは真っ暗にしながらイチャリング。
かわいいです。
あとは想像にお任せします。
1時間ほど遊んで、Aは帰りました。
実はAをショートで連れ出していました。
というのも、翌日朝8時にパタヤで仕事仲間と会う予定。
Aと別れてから1時間ほど仮眠して、ホテルをあとにしました。
ホテル前にいたタクシーを捕まえて、パタヤまで向かうことにしました。
パタヤまでの料金約2時間で2000B。
夜中5時。
タクシーの中で睡眠をとったことはいうまでもありません。
続く
(引用)日本人クラブ「連れ出しカラオケ・クラブ」
1.ママに料金確認&PB(連れ出し)できるシステムなのかを確認
2.並んでいる女の子から、好みの女の子を選ぶ(日本語ができるかコかチェック)
3.女の子が決まったら一緒に席へ(BOX席、VIPあり)
4.話をしてみて、チェンジしたい時はママに伝え、女の子には200B程チップを渡す
※話だけでなく、多くの女の子がタッチOK、なかにはNGの子もいるので注意
5.気に入ったら女の子がいれば、その後の交渉
6.ママに連れ出す旨を伝え、支払いを済まし、退店
タニヤの面白い所は、レストランやディスコなど遊びに行ってからホテルへ行くなど、恋人気分を味わえるところにあります。
タニヤ周辺の詳細
営業時間
18時~25時頃まで。
値段
ショート:2000B~
ロング:3000B~
ロング:3000B~
女のコやママとの交渉次第。
容姿が良い子で自信を持っている女の子は+500B~1000Bという事もあり。
(2016年3月時点)
場所
BTS スカイトレイン(シーロム線)のサラデーン駅から徒歩0分。
又はMRT(地下鉄)のシーロム駅から徒歩5分。
シーロム通りとスリウォン通りの間にタニヤ通りがあります。
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