オフィステルを利用するまでに・・vol.8【オフィステルの予約について】
前回続きはこちら
韓国でレートがいいのは、やっぱり・・。vol.7【明洞の中国大使館前】
私は江南で、Rと別れ一人になりました。
予定ではRとの約束は22時まででした。
それはRの門限が23時と聞いていたから。
それが親に連絡しておいたからと言って、当日に26時まで大丈夫って言いました。。汗
なんでやねん!!早く言えっちゅうにー!!笑
こんな感じで、私も正直どうしようか悩みましたが、やはり私の江南での野望がありましたので、23時には別れようとしました。
でも気づけばあっという間に23:45。
まぁ予定とは、こんなものですよね。
私の計画では、22時にRと別れて、23時からキスバン30分(よければ延長するつもりで)、24時30分からオフィステル60分で行くつもりでした。
ちなみにキスバンは予約がいりませんが、オフィステルは、予約必須なので日本から事前に24時30分で予約していました。
なので、この時点でキスバンは諦めざるをえませんでした。
これはどうしようもありません。泣
オフィステルに連絡を入れると・・・
私は少し早いですが、オフィステルに連絡を入れました。
するとすぐに返事が来ます。
まずはここに来いと場所を指示されます。
江南駅の1番出口です。
「着いた!」と連絡するとまた次の場所を指示されます。
私、ここで見事に迷子になります。笑
実はこの連絡、全て韓国語でカカオのやりとり。
私はスマホの翻訳機を使って必死に会話しました。笑
色々と指示されながら、やっと待ち合わせ場所にたどり着きます。。
私はドキドキしながら待ちます。
待ち合わせ場所で
すると、待ち合わせ場所まで迎えに来たのは、、、
なんと。。。青年!!
この子が?って思うような若い男の子でした。
私の想像は、おっちゃんでしたので、少しビビります。笑
こんな若い子を使うということは、やはり韓国での風俗の取り締まりが厳しいからでしょう。
そもそもオフィステルが発祥したのも、特定の場所が決まらないことで見つかりにくいからと聞いたことがあります。
この青年の名前はMくん。
しかも、このMくん想像を絶するくらい会話ができません。
私は韓国語を挨拶程度しか話せないし、Mくんは日本語はもちろん、英語も話せませんでした。
さすがにこの旅で、一番会話に困った瞬間だったかもしれません。
オフィスまで一緒に移動しながら、お互いスマホとにらめっこです。笑
ただ助かったのは、この子が本当にいい人だったことです。
一生懸命、私と話をしようとしてくれました。
私もそれなりに必死でしたので、スマホを使いながらお話を続けました。
どうやら今、私が予約して待っているアガシは、日本語をほとんど話せないようでした。
私は「少しでも日本語が話せる子がいい」と伝えました。
というのも。。。
私は日本から予約する時に、それはしっかり伝えていたんですから!!笑
外国人料金?!!
あと料金を改めて聞くと、外国人料金で60分180,000Wと言います。
なに?!!
な、なめとんかー!(心の声)
私の事前情報では、60分130,000W。
明らかにボラれています。笑
ですが、ここで断わっても違う店に行くこともできませんので、その料金で私は承諾しました。
私はひたすら「日本語を話せる可愛い子はいないの?」と伝え続けました。
すると、、、
「アト30分待ッテクレタラ、デキル。」
と言われました。
私は何度も「本当に可愛いのか?」と聞くと、それは大丈夫と言います。
ほんまかいなー?!
思わずここは、Mくんに日本語で叫んでおきました。笑
あと料金を先払いしてほしいと言われましたが、それは無理だと伝えました。
トンズラはゴメンです。
こうして30分後にまた会うことになりました。
続きの記事はこちら
ついに潜入できたオフィステルとは。vol.9【オフィステルについて】
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