パタヤ・イン・ヘブン。vol.19【バンコク・パタヤ感想】
前回記事はこちら。
裏返し終了後・・
Bとの裏返しも終了して、私はまた昨日につづき、部屋で一人になりました。
この時点で夜中3時すぎ。
ちなみに私の帰国時間は、バンコクのスワンナプール空港12時発でしたので、パタヤを朝8時に出る予定でした。
すなわち、あと5時間でこの「ヘブン・イン・パタヤ」を離れなければいけませんでした。笑
私は、あと5時間しかないと思うと、まったく寝れなくなりましたので、また外に出ました。
すると、Bのいたホテル下のバービアは、まだ明かりがたくさんついています。
ただBのいたバービアはもう撤収していました。
私は、少し安心して今度はビーチロードではなく、セカンドロードを歩きました。
真夜中のセカンドロードは・・
すると、人がいません。
当たり前ですが、全然です!!笑
10分くらい歩きましたが、何もありそうにないので、ソイ10を渡りビーチロードに出て、ホテルまで戻りました。
ちなみにWSもピンクの光が落ちていました。
私はここで観念しました。
いくらパタヤでも夜中4時はダメですね。笑
ホテルの部屋に戻り、7時まで寝ました。
そして、帰宅の途につきました。
終わり。
総合感想
人生2回目のタイ訪問でしたが、現実のタイは、私の想像をはるかに超えた楽園でした。
1回目のタイ訪問は完全なノーアダルトな観光でしたので、今回はタイ本来の裏側を見た感じでした。
微笑みの国タイ。
その微笑みの裏には、とてつもない世界が広がっていました。
正直申しますと、日本人というブランドだけで、タイの女の子には、もてます。
これは事実です。すごいですよ。
学歴とか関係ありません。
だからといって、横暴な態度はダメです。
同じ人間ですから、嫌だと思うところや感じるところは、みんな同じです。
清潔感は大事ですね。
それから私は、日本に帰国してから脱力感がハンパなかったです。
しばらく「心ここに在らず」です。
それくらいタイでの体験が私の心に突き刺さりました。
たくさんの人に出会い、それぞれに思い出深い体験が残り、生きている実感をふつふつと感じました。
私も日本でいろんなブログを拝見しますが、特にタイのブログを書いている人の気持ちがわかりました。
ほんとに、抜けだせませんね。笑
ですので、私は抜け出そうとせず、逆に突っ走って飛び抜けてやろうと思いました。
ぜひ、エロが大好きな方で、まだタイにいったことがない方、行ってみてください。
そして、ハマってみてください。
そこにはきっと、たくさんの微笑みが待っていますよ。笑
次回、2016年7月韓国・バンコク編を書いていきますね。
(2016年3月バンコク・パタヤ編終わり)
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