場内音楽にあわせて強弱2ビートモミモミ。vol.2【岐阜まさご屋にて】
前回記事はこちら。
真昼間から名古屋のソープ街で遊んできた私。
本日の私はまだまだ遊ぶ時間があります。笑
そのまま私は、いったん「名古屋駅」へと向かいました。
私的にここは昔からよく来る場所ですが・・
次に目指す目的地。
ここではありません。笑
少しのどかな景色を見ながら・・
到着したところは・・・
「岐阜」ですね。笑
ちなみに岐阜といえば私は今年2月に「金津園」に遊びに来たばかりですが、今回はここに行くのではありません。
日本の古き良きエロ文化をもう一度学ぶために、私はここに行かなければいけませんでした。
「ヌード劇場」に、です。笑
実は今年4月に広島に行った際、私はヌード劇場に行きそびれました。
それから、なぜか久々に気になっていた私は、どうしても行きたかったんですね。
特に地方のヌード劇場に。笑
どうやら全国にはまだまだあるようですね。
今回のお世話になる劇場は「まさご座」。
岐阜駅からタクシーを使ってもワンメーター。
タクシーのおじさんも「まさご座」という一言だけで、すぐに伝わりました。笑
タクシーで約5分。
先ほどの写真を見てもらえればわかると思いますが、アケードや店舗など、レトロ感満載のいい雰囲気ですが、、、
劇場の横には普通の住宅があるという、なんとも言い難い違和感もあったりしました。笑
とりあえず、いつもと違うワクワク感をもちながら入店します。
通常4,500円らしいのですが、今回はネットからクーポン割引が使えるということで、1,000円割引の3,500円で入場することができました。
入場する際、靴を脱ぎます。
そして当然でしょうが、劇場内は一切携帯を使えません。
私が入場した時は、すでに1回目公演の最後の嬢が始まるところでした。
なんといいましょうか。
昭和な感じがプンプン。
昭和生まれの私には、なぜか居心地いい。
高校生の時に初めて大阪天満のヌード劇場に行った時のことを懐かしく思い出しました。笑
女の子の裸はよく見るほうだと思いますが、 こうしてステージにあがる女性の裸はまた違った見え方をします。
私は脚が大好きなので、脚ばかり見てしましますが、脚の指先までキレイに力が入っているのがわかるので、少し感動。
そして、盛り上がってきたところで、、、
ヌード劇場定番の回転盤でおっぴらけー。
女の子のあ◯こを一生懸命覗きこもうとするオジさんたちを遠目から見ていて、私もいつまでもあのようなエロ欲望をむき出しにした男でありたいと強く思いました。笑
ちなみにこの劇場、女性の入場も可能です。
この時約40名近いお客で埋まっていましたが、2名の女性客がいました。
しかもどちらも見るからに若い。
ただの興味本位なのか、はたまた嬢としての勉強のためなのか、わかりませんが私は少しびっくりしました。
・・・
約2時間くらい滞在して、その間に入退場も自由にしながら計3名の嬢を見ることができました。
内容としては、それぞれの嬢に特徴があり、おもしろかったです。
ここは言葉で伝えるより、見て味わった方がいいと思いますが、嬢の生パンツのプレゼントだったり、お触りタイムもあったりしました。
もちろん私は場内音楽に合わせて、強弱2ビートでおP揉ませていただきました。笑
こうして、私は充分堪能した後、また電車で名古屋に戻りました。
つづく
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