ウサギとカメ 第2章【飛田新地にて】
2016/12/24
前回記事はこちら。
ウサギとカメ 第1章【飛田新地にて】
そんなこと言われたら、私だって、嬉しいじゃありませんかぁ!!笑
「あとね、、Nの今日1番目のお兄さんだしー!!」
だって。。。
・・・
・・・
そ、そやな。
私の気持ちも浮いたり沈んだりで大変です。笑
こんなやりとりから、この嬢との付き合いが始まりました。
部屋に案内され、料金を支払う際にNは言います。
「ダルタニアンくん、よかったらロングで入ってよー!」
Nは、いきなりのロングタイムを要求してきました。
へっ?!
一瞬、地雷嬢かと思いました。
ですがよく聞いてみると、自分自身も負担するから少しだけ、長く入って欲しいとの事。
・・なるほどね。
今日はゆっくりしているからお客を取るのに必死みたいなことを言っていましたが、実はこの方がバックが多いとの事。
このN、顔はノホホンとしていますが、腹の内はなかなかです。
ちなみに私は、こんな子好きです。
もちろん、そのまま承諾致しました。笑
私はお金を支払い、とっとと服を脱ぎました。
あわててNもお金を女将に渡しに部屋を出ていき、戻ってきてすぐに服を脱ぎ出しました。
私は脱いだら何もする事がないので裸三角座りでNをガン見。
スタイルはグーです。笑
程よいムッチリ感もいい感じです。
話をしていくと、どうやらもともとはヘルスにいたそうで、去年の年末から飛田にきたとの事。
しかも、飛田に来てから、すぐの正月出勤1日で20万!
稼いだらしい。
・・・
たしかにスゴイ。。よね。。
だけど、ある意味そんなこと、どうでもいいかな。
むしろ聞きたくなかったかも。。
私の中でのNのイメージは、この時から、すでにズレていたのかもしれません。
それでもNはかわいいので、この時はモウマンタイ。笑
ベッドインは、恒例の想像にお任せして、、、笑
このN、肌感がすごくよかったです。
若さゆえ程よいハリと、ちょうどよいムッチリ感。
この時は早くも裏返す事を心に決めながら、残り少ない時間は話し続けました。
ラインも聞きました。
退店間際にはFKしながら、その後も連絡を取り合い続けることになりました。
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